このページは で作られています。

で作られています。

専門知識不要で本格的なウェブサイトを作成できる! 無料で試してみる 無料で試してみる

今年度の基調講演の講師は「木村 泰子」さんに決定!
13:00~14:30
メイン会場・オンライン/アーカイブ有り

講演テーマ
「不登校・今を生きる 〜つながって学び合おう〜」

講師紹介
木村 泰子(きむら やすこ)

大阪市立大空小学校初代校長

プロフィール                                  

大阪府生まれ。

2006年に開校した大阪市立大空小学校の初代校長を9年間務める。

大空小学校では「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちとともに障害の有無にかかわらず、すべての子どもがいつもいっしょに学び合っている。
2015年には大空小学校の1年間を追ったドキュメンタリー映画「みんなの学校」が公開され、大きな反響を呼んだ。
この映画は文部科学省の特別選定作品にも選ばれ、現在も全国各地の教育現場などで自主上映されている。
2015年春に、45年間の教員生活を終え、現在は講演やセミナーで全国の人たちと学び合っている。

今年度、メイン会場は栃木県!

今年度は栃木県と兵庫県での2会場で開催します。

メイン会場:栃木県 宇都宮市

サテライト会場:兵庫県 姫路市

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

メイン会場は「ライトキューブ 宇都宮」に決定!

所在地:〒321-0969 栃木県宇都宮市宮みらい1−20
電話番号: 028-611-5522
北関東初の会議中心型コンベンション・センターで、宇都宮駅東口に直結する。
施設構成は、ホールや会議室など、17室あり、様々な催しやイベントに対応する。
地上4階建てで、2022年(令和4年)11月30日開業。
愛称は「ライトキューブ宇都宮(ライトキューブうつのみや)」で、輝かしい未来を宇都宮市にもたらす施設をイメージする。
また、「ライト」は古来から雷が多い地域であることが由来の宇都宮の別称「雷都」を意味し、宇都宮ライトレールの車両の愛称である「ライトライン」との一体性を表現している。

サテライト会場は姫路市市民会館に決定!

所在地: 〒670-0015 兵庫県姫路市総社本町112
電話番号: 079-284-2800

今年度は「大人プログラム」・「子どもプログラム」
共に栃木会場で開催します!


当日プログラム

プログラム
9:30   開場・受付開始
10:00 オープニング・基調報告
10:50 不登校の子を持つ保護者のシンポジウム(親シンポジウム)
12:00 お昼休憩
13:00 木村泰子さん講演会
14:40 テーマ別分科会(+会場ごとの独自プログラム)
16:10 エンディング
16:30 終了・解散
プログラム
9:30 開場・受付開始
10:00 オープニング
10:40 子どもイベント
     会議室105イベントスペース 会議室106フリースペース
12:00 お昼休憩
13:00 子どもイベント
     会議室105イベントスペース 会議室106フリースペース
16:10 エンディング
16:30 終了・解散
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

大人プログラム
オープニング

オープニングに文部科学省の
上久保 秀樹氏にお話していただきます!

上久保 秀樹(うえくぼ ひでき)氏

文部科学省初等中等教育局児童生徒課生徒指導室 室長補佐

和歌⼭県に学校事務職員として採⽤された後、⼩・中・養護学校(当時)や
教育委員会事務局での勤務、文部科学省への割愛などを経て、転籍。
その後、鹿児島県肝付町へ教育長として地方出向。
これまで文部科学省において小中一貫教育や夜間中学、学校における
医療的ケアなどに携わっておられます。


全国ネットワークとは これまで富山・島根の文科省キャラバンや世話人交流会での講師などを務めていただき、教育機会確保法の周知を共にすすめてきました。

 また全国の親の声を聞いていただく機会ともなり、文科省のCOCOLOプランにも親の会のことが盛り込まれ、親支援の重要性を理解いただけるようになっています。

 オープニングでは、文科省がすすめる親支援について
具体的にお話いただく予定になっております。


 ぜひオープニングからご参加いただき、文科省の貴重なお話をお聞きください。
お待ちしています!

親シンポジウム
不登校の我が子に教えられたこと
10:50~12:00
メイン会場・オンライン/アーカイブ有り

ファシリテーター
黒木久美子

合同会社Smile Assist代表 シングルマザーとしての子育て経験やわが子の不登校経験から、「社会全体を大きな家にしよう」というテーマを掲げ、個育てマムという市民活動でお母さんのための学びとつながりの場を創出しています。

福島県福島市出身。 防衛省、民間企業を経て、現在は学習塾の経営をしながら世界の教育やこどもたちの幸福度について研究しています。

https://www.instagram.com/kumikokuroki?igsh=aWUwd2swcmV4ejAw&utm_source=qr
スピーカー
安部加奈子

兵庫県在住。11歳・8歳の息子とホームエデュケーション実践中。現役不登校ママとして親の会の主宰やC.P.P.A.で支援活動に関わる。

HSP気質の視点から「不登校でも社会性は育つ」を発信。訪問支援の体験から「その子らしさ」を育む場づくりに取り組んでいます。

https://www.instagram.com/cppa.pre?igsh=aWxtMHU0d2xndTI4&utm_source=qr
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
スピーカー
赤坂沙斗美

娘(小1から不登校、現在小5)の不登校をきっかけに離職し、現在専業主婦。

今年4月、NPO活動の事業として、栃木市大平町で親の会を始動。

「栃木登校拒否を考える会」世話人。
おしゃべり大好き。スピーカーかなちゃんとクラブハウスでも活動中。娘とのトライ&エラーを楽しく皆さんとシェアしたいです。

https://www.instagram.com/oyanokai_sorairo?igsh=MTA0Nms4NTkzd2t6dw==
担当
さくら

13年前に親の会「フラワーズ 」を発足。
大阪府泉南市と大阪市西成区で月4回、親の会を開催。現在、登録メンバーは約100人。

昨年は、文科省キャラバンを開催。
大阪市社協から感謝状をいただきました。

今回は栃木県宇都宮市のメイン会場からお届けします。見かけたら、声かけてくださいね。

https://flowers590.jimdo.com/
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

分科会
14:40~16:00

①ホームエデュケーション:おうち時間何してる?  
~家で学ぶってどうするの?親の在り方~
内容
不登校界隈で最近よく耳にする〝ホームエデュケーション〟
ホームエデュケーションとはどういうことか。お家での学びとは。
どん底不登校からのhappyへの秘訣とは。
2人の子どもの不登校をきっかけに辿り着いた、ホームエデュケーションという子どもも大人もワクワクドキドキする、好きを基準に生きる学びの実践例をお伝えしながら親の在り方、家庭教育についてみんなで考えます。

担当者 高実子 麻衣子

スピーカー 高実子 麻衣子
栃木県佐野市在住
3人の子どもの母で、下の2人が不登校。
長女は親子共にとても苦しい不登校時代を経験。次男はその経験から「ホームエデュケーション」を早めに選択し、毎日自由と自己決定の生活をしています。
同じ不登校でも自己肯定感の低い長女と自己肯定感の高い次男を育てています。
地元佐野市で親の会「まい&ママのおはなし会」を主催。栃木登校拒否を考える会世話人。


ファシリテーター 赤坂 沙斗美

アーカイブ有り

メイン会場/オンライン
②多様な学び場とその後
内容
不登校の子や不登校経験者の居場所として多様な学び場にはどんなものがあるかを一覧し、それぞれの特徴を紹介します。
事例として、公立夜間中学および自主夜間中学の様子や経験者の体験談、不登校経験者の主な進学先である定時制や通信制高校、2026年4月に開校の栃木県立夜間中学「とちぎの夢学園」について情報をシェアします。

担当
宇賀神雄太

担当&ファシリテーター
黒木久美子

スピーカー
田巻松雄(とちぎに夜間中学をつくり育てる会、宇都宮大学名誉教授)。
この4年間で県内に3つの自主夜間中学を開設。

石林正男(栃木登校拒否を考える会、元県立学悠館高校教諭)。
栃木登校拒否を考える会事務局長として、40年におよび「不登校の子と親」のために奔走。

江田 敦夫(栃木県教育委員会事務局義務教育課 学びの機会充実担当)。
県内初の公立夜間中学校設立に精力的に取り組む。

秋元伸一(夜間中学校と教育を語る会)。
公立夜間中学を描いた映画「こんばんは」(2003年)に登場していた「しんちゃん」。

村山エマリン(白鴎大学学生)。二児の母でフィリピン国籍。
自主夜間中学宇都宮校に開校以来通い、定時制高校と大学への進学を果たす。
③子どもの権利から不登校を考える
内容
子どもももちろん人間です。人権とは人間の権利ですが、驚くほど子どもの権利は軽視されてきました。
しかし、不登校は子どもの権利から見るともっとひどい状況にあることがわかります。
全国ネットワークでは、国連子どもの権利条約委員会に日本の不登校について1994年にレポートを提出しました。
残念ながらその時から大きな進展があったとは言い難い状況にあります。
子どもの権利から不登校を見ると不登校とは何かということが浮かび上がってきます。ぜひ、ご一緒に子どもの権利から不登校を考えましょう。

スピーカー朝倉景樹
1990年代初めからフリースクール、不登校にかかわりながら研究も続けている社会学者。
国連子どもの権利条約への不登校についての市民報告の作成の主たる担当を行うなど子どもの権利との関わるも深い。
現在、東京学芸大学で「子どもの権利と現代社会」の授業を担当している。
不登校やひきこもりを経験した若者が自分の生き方をつくっていくNPOの大学、TDU・雫穿大学の代表(https://tdu.academy/)

アーカイブ有り

メイン会場/オンライン
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
④なんでも話せルーム
~笑顔につながる雑談部屋~
内容
誰でも気軽に集い、話せる雑談部屋です!
胸の内を言葉にしてみませんか?
立場を超えて、話しましょう!
子どもの昼夜逆転、ゲーム漬け、登校渋りなど何でもOKです!
グループになってのおしゃべりで、これまでの不安が希望に変わるかもしれません。
スタッフ全員、現役不登校の子を持つ、又は、子育てで深い悩みを経験してきました。
失敗談や子どもとの関わりのヒントも豊富です(笑)
ご質問もお気軽にどうぞ^^

担当者
全員、自分の子どもが不登校になったのを機に、親の会を立ち上げ運営してきました。
辛い時期、知恵を出し合って仲間と乗り越えてきた日々があります。
現在も、それぞれの親の会では、親子が助け合い支え合う大切な情報交換の場として活動しています。

・宇都宮不登校親子の会フリーランド 竹内朋恵・宇梶琴美・阿部香折
https://lin.ee/2J7eMB0
・栃木市・ひつじcafe 佐藤陽子
https://lin.ee/bzvYTaP
・下野市不登校親の会 フリーバード 蓮見八代江・田中江美子
・いちかい町不登校の会OLIVE  稲葉朱美・福田もと子
https://www.instagram.com/ichikai_olive/profilecard/?igsh=MXBkY2hmbWdoazYzcQ==
・コドモノミカタねっとわーく 有馬小枝子
 公式line
https://lin.ee/QhGE1Au

アーカイブなし


メイン会場のみ


⑤「保護者の安心をどう育むか」
〜支援者、保護者のための安心のレシピ〜
内容
「学校行かないで自立できるの?」「勉強しなくても大丈夫?」
「この子がこうなったのは私のせい…」
子どもが不登校になると身近な大人は不安になります。
でもその不安は、実はこれまでの社会が作り上げてきたもの。

「学校ってなんのために行く場所だっけ?」「なぜ子どもには勉強が必要?」
「不登校の子どもが増えているのってなぜ?子どもたちにはどんな教育が必要?」
そんな問いと向き合うことで、不安は安心に変わり、安心は自信につながります。

自信を持って子育て、教育をできるきっかけの場にします。
「子どものため」を思う大人のみんな、集まれ!

担当者

土橋優平 NPO法人キーデザイン代表理事。
大学中退後、NPOを立ち上げ、不登校支援に取り組む。
栃木県内でフリースクールを2拠点、家庭訪問も実施し、全国から5,000名を超える保護者が登録する無料LINE相談窓口「お母さんのほけんしつ」も運営する。
これまで2,000名を超える保護者の相談に乗ってきており、その中での気づきや学びを用いて「相談支援員養成講座」として支援者を対象に学びの場も設ける。

アーカイブ有り

メイン会場/オンライン
⑥公民連携・立場を超えて考えよう
~事例発表 一人ひとりができること~
内容
不登校の子どもたちを支えるために、公教育・行政・フリースクール・居場所・保護者等が手を取り合う公民連携を考える分科会です。
各教育委員会やSSWの方から実際の連携事例を元に、これまでの成果と今後の課題を見つめ、自分たちが明日から何ができるかを共に考える場にしたいと思います。

担当者・ファシリテーター 
小川美穂
NPO法人ハロハロラボ代表理事として、学校に登校している・していない、障がいのあるなしに関わらず子どもたちの体験的な学びの場を地域でつくる社会教育に取り組む。
真岡市議会議員、二児の母。
誰もが居場所を持ち、好きな学びでつながれ、多様な選択肢の中で子どもが真ん中にいる公教育、地域・学校・教員・保護者が手を取り合い、共に笑顔で過ごせる地域づくりを目指して活動している。
ハロハロラボHP https://www.hello-halolab.org/

アーカイブなし

メイン会場/オンライン
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

子どもプログラム
10:40~16:00
メイン会場・オンライン

子どもプログラム
子どもプログラム
時間

10:40~16:00
メイン会場 「ライトキューブ宇都宮」小会議室105/106

●フリースペース
終日106号室を開放しています。
テレビゲーム、ボードゲーム、お絵描きなどを用意しています。ご自由にお使い下さい!
またニンテンドースイッチやポケモンカードなどを持ってきたら、もしかしたら対戦相手が見つかるかも!?


●ZOOMによる参加
イベント内容のうち、「ZOOM」表記のあるイベントは、全国からオンラインで参加可能です!
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
イベント内容
①11:00~12:00『Kimiiro縁日』(小会議室105)
茨城県のフリースクール「Kimiiro」さんによる出展企画です。
詳細がわかり次第追って掲載致します。

②11:00~12:00 マイクラ交流(小会議室106・ZOOM)
説明⇩
https://drive.google.com/file/d/17SQVhSppRcXLDfVSX7zDdyCrrhMmR_xJ/view?usp=drive_link
⇩マルチプレイに必要なアカウント設定参考サイト⇩
https://arspark.jp/contents/minecraft_multiplayer/#index_id1

③12:00~12:50 うえっちとランチ
文部科学省の上久保 秀樹さんと一緒にお昼ご飯を食べます!

③13:00~14:15『ポケポケ大会』(小会議室105・ZOOM)
スマホアプリ:ポケポケを使って全国大会を行います。
参加人数を見て、トーナメントもしくはリーグ戦を開催します。
現地で参加する場合は、13:00〜13:05までに105号室に。
オンラインで参加する場合は、13:00〜13:05までにZOOMに参加してください。

④13:00~14:15『麻のブレスレッドづくり』(小会議室106)
栃木は麻の栽培でも有名な場所です。子どもプログラムで その麻を使ったブレスレットづくりをします。
誰でも簡単に作ることができます。所要時間10分〜30分 教えてくれるのは栃木・宇都宮「てしごとや」のスタッフさんです。
夏の全国大会の記念の思い出にどうですか?楽しい思い出を一緒に作りましょう

⑤14:30~15:45『スプラトゥーン3交流』(ZOOM)
discordサーバーに入りスプラでチーム組んで勝利数を競いみんなで楽しく対決しましょう


⑥14:30~15:45『健康麻雀大会』(小会議室106)
みなさんで麻雀を楽しみましょう!
初心者の方や、麻雀を遊んだことがない人でも大歓迎です!
四人麻雀と三人麻雀に加えて、上級者向けの特殊ルールで遊ぶこともできます!

●ご寄付のお願い当イベントは、不登校で悩む保護者、あるいは当事者の参加者同士が「支え合い、つくりあう」ことで2000年より開催され続けてきました。つきましては、今年度の開催、及び次年度以降の開催の継続のため、皆様からのご寄付を募集しております。会の主旨にご賛同いただける皆様は、当日ご参加の方はお申し込みの「寄付付き参加」より、ご参加でない方は、以下のリンクより、ぜひとも温かいご寄付のほど、よろしくお願い申しげます。https://syncable.biz/associate/freenet/business#associate-tabs 



 
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

~懇親会のお知らせ~
栃木県宇都宮市

メイン会場の栃木県宇都宮では、全国大会終了後、懇親会を予定してます。
久しぶりの再会も、初めての出会いも、全国から集まった仲間と交流しましょう。
基調講演や分科会の感想を共有したり、各地の活動の情報交換をしたり、せっかく、宇都宮まで来られたのですから、話したいこと、聞きたいこと、いろいろ持ち寄って乾杯しましょう。

ぜひ、ご参加ください。

日時:9月14日(日)17:30〜19:30
会場:月あかり宇都宮西口店

https://tsukiakari-utsunomiyanishi.owst.jp

参加費:4300円
定員:45人(定員になり次第締め切らせていただきます)
締め切り:8月28日(木)22時
お申し込みは、全国大会のピーティックスから

※キャンセルは9月5日までは、参加費を手数料を差し引いて返金いたします。9月6日以降のキャンセルは、参加費の返金はできませんのでご了承ください。キャンセルの際は、
メールアドレス
info@futoko-net.orgまでご連絡ください。
※子ども料金はありません。

大会ご参加のお申し込みはコチラ!

◆お申し込み方法◆
「Peatix」(イベントチケットサービス)にてお申し込みください。

◆参加費◆
大人プログラム 終日
1,000円
寄付付きチケット

3,000円
「オンライン参加」「会場(メイン・サテライト)」共通

子ども若者プログラム 終日
1,000円
寄付付きチケット

3,000円

9月14日懇親会参加チケット
4,300円


※各種クレジットカード・コンビニ払い(手数料はご負担ください)が可能です。
オンライン参加の方の接続先情報はPeatix経由にてお送りいたします。

◆キャンセルについて◆
7月中のキャンセルは返金手数料を除いて返金致します。
それ以降の条件は下記のホームページをご確認ください

特定非営利活動法人
登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
ホームページ www.futoko-net.org

各会場の準備はInstagramでも発信しています
是非!フォローよろしくお願いします!

メイン:栃木会場

サテライト:姫路会場

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

情報は随時更新いたします。

只今、実行委員会にてミーティングを重ねより良いイベントになるよう試行錯誤しております!

情報が新しく更新され次第、当サイトも更新していきます。

お楽しみに!

お問合せ

特定非営利活動法人
登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク

メールアドレス 
info@futoko-net.org
主催

特定非営利活動法人

登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
所在地
宮城県気仙沼市赤岩泥ノ木 19番地1


ホームページ
https://futoko-net.org
協力

NPO法人
フリースクール全国ネットワーク
所在地

東京都港区港南1丁目9番36号 13階
エキスパートオフィス品川 801号室

ホームページ
https://freeschoolnetwork.jp
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。